矯正歯科

マウスピース矯正

マウスピース矯正は透明なマウスピースを歯に装着しておこなう矯正方法です。口腔内をスキャナーで3Dデジタルデータに変換し、そのデータを基に少しずつ動かした3D模型を工程ごとに作成し、矯正用マウスピースを作成します。一見してすぐに歯を矯正しているとはわからない見た目なので、「歯の矯正をしたいけど見た目が気になる」という方におすすめの矯正方法です。

メリット・デメリット

メリット

  • 見た目が目立ちにくい
  • 取り外しが可能なため、どうしても外さなければならないときに自分でつけ外し可能

デメリット

  • 長時間装置を外してしまうと矯正の効果が出にくい(1日14時間以上の装着が理想)

治療の流れ

  • まずはじめに、ご自身の気になる箇所などをよくお伺いしながら、また我々プロの眼から見た気になる点などを提示しながら無料にてカウンセリングを行います。(相談料無料)
    その後一度良く考えていただいてから、ご希望の場合は診断を行います。(診断料税別70,000円)
  • 診断は、レントゲン写真や模型・顔貌写真などから、個々の歯の大きさや重なり合っているスペースや隙間が開いているスペース、噛み合わせ関係や干渉、顔の筋肉のバランスなどを診断して治療計画を作成します。
  • 2週間後に診断結果をご説明して承諾していただいたら、装置の製作を行います。 診断時にご希望の方は、完成イメージ模型をご用意いたします。(事前にお伝えください。)
  • 製作した装置を歯にセットします。装着料は税別8,500円を都度お支払い頂くか、税別300,000円を一括でお支払い頂くかのいずれかをお選び頂けます。矯正の期間によってどちらが良いか変わってきますので、ご相談ください。
  • 2週間おきに通院していただき、再度装置をセットし直していきます。歯並びが理想の状態になるまでこれを続けます。通院時の1回の処置時間は45分程度です。

治療にかかる費用

オンライン相談 無料
相談・カウンセリング 無料
検査料・診断料
(1口腔分)
70,000円
装置セット代
(上下片側分/セット時都度払い)
8,500円
装置セット代
(上下片側分/一括払い)
※目安として36個(1年半)以上装置を作成すると、都度払いよりもお得になります
300,000円
シミュレーションCD&模型代
(1口腔分/希望者のみ)
5,000円

  • お支払い方法は、現金・クレジットカード・デンタルローンをご用意しております。
  • 複数のお支払い方法を併用してお支払いいただくことも可能です。(例:現金+カード、現金+カード+ローンなど、合計金額が合えば問題ありません。)
  • デンタルローンについては、詳しくはこちらをご覧ください。

ご注意事項など

  • 歯の動きには個人差があります。
  • マウスピース矯正の最大のメリットであり最大のデメリットでもある取り外しが出来ます。マウスピースを装着していただかなくては、矯正は成立しません。
  • 1日14時間以上の装着が理想です。お仕事の都合などで装着できないときは、無駄に噛むことでカバーできることもありますが、原則として長時間の装着が必要となります。
  • マウスピースはお食事中は外す必要があります。飲み物は外さず飲んで頂けますが、色の濃い飲み物(コーヒー・紅茶など)はマウスピースが着色しやすくなるため外して飲んで頂くことをお奨めします。
  • 当院では、一言にマウスピース矯正といっても素材や使い方などで数種類を使い分けております。料金や使い方などは同じですが少しでも皆様の精神的・肉体的負担を軽減できるように取り組んでおります。治療中も不安なことは何でもご相談ください。

他の矯正方法との比較

  頬側ワイヤー矯正 舌側ワイヤー矯正 マウスピース矯正
見た目のキレイさ ×
矯正器具が外からわかる 外から見えにくい いざというとき外せる
口内炎のできやすさ × ×
できやすい
(当たって痛い)
できやすい
(当たって痛い)
できにくい
歯ブラシのしやすさ ×
鏡を見ながらだと障りがない やりにくい 普段と変わらない
食事のしやすさ
調整直後は痛いが慣れる 調整直後は痛いが慣れる ほとんど影響はない
発音のしやすさ
ほとんど影響はない 慣れが必要 慣れが必要
(舌側より簡単)
矯正スピード
(個人差はあるが)
速い
頬側に比べると遅い 頬側に比べると遅い
費用
3種の中で中間 高い 安い

職業ごとのおすすめ矯正方法

  • CAさんなど仕事で人とよく対面するかた……見た目が気にならない舌側ワイヤー矯正がおすすめです
  • TELが多いお仕事のかた……発音のしやすい頬側ワイヤー矯正がおすすめです
  • 人と顔を合わせてよく話すお仕事のかた……マウスピース矯正か舌側ワイヤー矯正を選ばれる方が多いです

どの種類の矯正装置を選ぶかは、仕事などの生活リズムとご自身の性格が重要です。ちょっとサボり気味の方はワイヤー矯正、つけ外しをこまめにできるまじめな人はマウスピース矯正など。

他の矯正方法を見る

頬側ワイヤー矯正
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一般的な「歯の矯正」のイメージである、ブラケット(金具)とワイヤーで歯を矯正します。当院ではできるだけ矯正装置が目立たないように白いブラケットとホワイトワイヤーをご用意しております。

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舌側ワイヤー矯正
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舌側ワイヤー矯正は、歯の内側にブラケットを矯正装置を付ける方法です。見た目には矯正装置をつけていることがわからないので、周りの方から矯正していると気づかれません。

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リンガルブラケット+マウスピース矯正
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上下の前歯いずれか6本のみ可能な矯正方法です。歯の裏側にブラケットを矯正装置を付ける方法とマウスピース矯正を併用し、双方の良い所どりをした治療法です。

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