はちやデンタルクリニック診療内容の御案内

インプラントの診断

インプラントの診断

診断の流れ

問診→一時診断→二時診断の順に診断をして、安全にオペを行う準備をします。

問診

まず、インプラントの治療の前に全身の疾患をチェックを行います。問題ない場合は診断に進みますが、何かの疾患や持病をお持ちの方の場合、総合病院に依頼などの連携を行います。なぜインプラントの処置前に全身の疾患をチェックするのか?
それは、手術中の予想外の事態を回避するためです。
例えば、
高血圧・・・手術をすることで、血圧が50程上がることもあります。
糖尿病・・・手術後、口元の腫れで食事がとれない場合にインスリン注射や血糖降下剤を服用されると、血糖値の下がりすぎになることもございます。
また、さらさら血のお薬により血が止まらなくなったり、服用されているお薬の副作用なども考えられますので、インプラント治療には、全身疾患のチェックが重要です。

1次診断

パノラマレントゲン撮影、デンタルレントゲン撮影や、歯の模型をつくり、一次診断をします。
パノラマレントゲン撮影、デンタルレントゲン撮影や、歯の模型などから、欠損部や欠損部以外の歯(上下左右)のバランスやその人の癖などを確認します。

なぜ、インプラントを埋入以外の歯も合わせて診断するか??

 

x線インプラントを長持ちさせるためには、他の歯とのバランス、歯肉の状況、歯ぎしり、くいしばりなどの癖などを診断が重要になってきます。
インプラントは、御自身の健全な歯よりも汚れに要注意です。(細菌感染)また、過剰な歯ぎしりによってもインプラントの寿命を縮めます。(過剰側方圧)模型
ご自身の管理状態をチェックして、より健康な状態で長く使っていただくには1次診断が重要です。(場合によっては、インプラントのオペの前処置として、他の歯の治療や悪習癖の改善を行います。)

2次診断

1次診断で問題がなければ、CT診断を行います。歯の見えない部分や、顎の骨の厚さ、形が明らかとなり、インプラントを埋め込む前に、「シミュレーション」ができ、より安全で、精密・緻密に埋め込みができるようになります。

CT診断で何を確認するの?

インプラントを長持ちさせるためには、より良い骨の場所にインプラントを埋入したいのですが、2次元の通常のパンラマレントゲンなどでは正確に歯、顎の骨の厚さ、形状などが判りません。ですから、CT撮影することによって3次元の状態で歯、顎の骨の厚さ、形状を計測・確認します。

CT画像3CT画像2CT画像1

CTとは、どんなもの?

Computed Tomographyの略で、コンピューターを駆使したデータ処理と画像再構成で、断層写真を得ることのできるX線コンピューター 断層撮影装置のことです。今までのレントゲンは平面単位の情報しか得られませんでしたがCTでは立体での情報を得ることができます。正確な診断と安全確実な治療のために歯を支えている周りの骨の状態を知ることは大切なことです。これからのインプラント治療にCT検査はかかせません。CT画像は、アゴの骨の立体的な形態や、神経の位置把握、さらに骨密度の診査などに利用されます。治療を行う前だけではなく、治療途中・治療終了後にも撮影を行い状態を確認します。

インプラント治療を含めて、以下のような場面でCTは有効活用されます。
  • 歯周病の治療
  • 神経の処置の治療(根の治療)
  • 顎の関節の治療
  • 親知らずの抜歯
  • いびきの治療  など

CTのフィルムとデジタルの違い

パノラマレントゲンやCT撮影などは、ひと昔前までフィルムでしたが、近年は飛躍的にデジタル化が進みました。

  • フィルム撮影に比べ、撮影時の被ばく量が1/20程度ですむ。
  • 画像を拡大・縮小にすることができ、縮小状態にでき、より鮮明になった。
  • また、説明できるように画像に書き込めて、神経に色を付けたり、患者様にはもちろん術者もより状態が理解できるようになった。
  • デジタル解析により、術前に埋入深度や、方向、角度をシミュレーションを行うことができ、より正確で安全な埋入ができるようになります。
歯科用CTと医科用CTの違い

歯科用CTは、医科用CT比べて、撮影時間がかなり短く約10秒ほどで済みます。被爆線量が医科の1/8~1/50と低水準であるところも大きな違いとなります。以前は、大規模病院などにしか、設備としてなかった医科用CTですが、近年、技術の進歩により、はちやデンタルクリニックも歯科用CTが導入いたしました。より正確な診断に役立つことはもちろん、経過観察などにおいてもわざわざ大規模な病院へ撮影に行くことなく、当院で全て診査・診断・治療を行えます。

はちやデンタルクリニックのインプラントの料金

相談 無料
診査・診断  ¥50000(1口腔)
CT撮影    ¥10000(1口腔)
OPE代     ¥200000(1本)
骨補填材代  ¥20000(1本)
仮歯代   ¥3000(1本)
上部構造代  ¥50000(1本)
アバットメント代 ¥30000(1本)

(上記すべて税別)

上記の費用は、口腔内の状態によって必要な処置と必要ではない処置があります。詳しくは、Drにご相談ください。

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