そもそもわたくしは、子供に対して、無理やり治療を行いません。
もちろん、子供に限らずですが・・・
子どもといえども、一人の人間で感情もあります。何でもかんでも押さえつけてでも・・・なんてことをすれば反発します。
すると、トラウマになり益々、歯医者嫌いになります。
結果的に、その子にとって大きなマイナスになります。
ですから、子供と(もちろんご両親とも)あせらず、しっかりとコミニュケーションをとり信頼関係の構築を行います。
これが、モットーです
(基本的に歯医者が好きな人は、いませんから・・・嫌いじゃなければ良いのです。)
口は心と体の入り口
最近、マスコミなどで多く取り上げらるようになった、歯や口腔内の健康関連の情報。一般的に関心が高まっていることの表れです。
国も『21世紀における国民健康づくり運動』でも『歯の健康』が取り上げられています。
目標として、幼児期は①間食としての甘味食料・飲料の摂取回数 ②フッ素の歯面塗布 ③家庭での習慣や口腔ケアーなど
今の子供たちの口腔内
東京都の三歳児の虫歯の有病者率は、20年前には50%以上でしたが最近の調査では、20%を切るようになってきました。
このように子供の健康な歯をめざした取り組みの成果が現れています。
しかし、多くの歯に重度の虫歯を持つ子も少なくないです。最近の社会問題にもなっている『育児放棄』の関連性もあります。
虫歯の主な原因として、生活習慣やリズムの乱れなど大きく左右します。
また、低年齢化になってきている歯肉炎なども、問題になっております。
口の役割
口のもつ機能は、食べる・呼吸する・話す・表情をつくるなど、どれも日常生活を送る上でとても重要な基本的な機能です。
子供が成長・発達していくうえで、学習し習得していかなくてはなりません。
例えば、食べる機能は、哺乳→介助食べ→手づかみ食べ→一人食べ これらに伴い歯の萌出や唇の開閉・手指などの発達なども行われます。
乳幼児から就学期は、まさにこの時期で基本的な機能を身につける必要があります
ですから、ご自身の口腔内のことでわからない事などがございましたら
お気軽にご連絡してください。









